見事に夏風邪を弾いてフラフラであります、オッスオラひろさか。
前回のブログにも書いておりますが、発熱中でありますえへへ。
以下 風邪引きレポであります!
昨日の朝、さすがのダルさに熱を測ってみたら 37.4℃ありまして。
一応 勤務先から 37.5℃以上または 平熱より+1℃あった場合
病院で診察を受けるようにというお達しもありまして。
一番近いヤb・・・いやいや愛想の悪くていつも空いている個人病院に
行ってみたわけです。
そしたら、ヤb・・・いやいやいや、いつも空いているはずの待合室が
ななんと満席近く!(言いすぎでした。まばらに満席、の間違いです。)
皆さん、緊急時なのかなーと思って、愛想の悪い受付のお姉さんに
症状を言うと、すっと体温計を差し出されました。
んでもって待合室で計ってみたところ、まさかの36.7℃!
き、気まずい・・・
しかしここで引くのもなんなので(なんなのだ)しつこく診察を
待つことに。
その後 速攻で名前を呼ばれたので、「へーい」と返事をすると
「インフルエンザ検査しますねー」とのこと。
うん、むしろやってやって★の想いだったので、素直に鼻を差し出しました。
い、いだい・・・・(半泣き)
なんで、めん棒あんなつっこまなきゃならなんですかね。
毎回半泣きです。
しかも その後のくしゃみ暴発に、看護師さんにまで笑われてしまった。
(いや、自分でも「おっさんか!?」と思うほどの暴発連発でした)
次に胸のレントゲンをとったんですが・・・
着替えのレントゲン用の施術着が。
どうみても 前の人が脱ぎ散らかしたまんまで。
下から 丸めたティッシュは出てくるし;;
だからこの病院あんまり好きじゃないんだー!
レントゲンのおばちゃんはすごく気さくで威勢がいい人なので、
決して嫌いじゃないんだけどね・・・。
まぁさておき、なんとかレントゲン終了後、そのままレントゲン&
CTスキャン室に隔離に(笑)
(設備だけは立派なんだよねー)
ぼへーっと 父親から借りた厚いSF本など読んでいたら、
「ひろさかさん、ごめん、狭いけどこっち移ってくれる?」
と人一人入ったら一杯になりそうなちっこい部屋に移動。
どうやら次のインフル疑い患者さんのレントゲンを取るらしい。
声が聞こえたところ、うら若い女性のようで・・・。
ごめん、もしかして 貴女はわたしの脱ぎ散らかした施術着を
着たのかも。一応昨晩シャワー浴びてるから、汚くはないと
思うんだけど、とりあえず謝っておく。
狭い部屋でかなりのページ数を消化したところで、今度は
診察室のまん前にあるちっこいソファに移動。
(待合室とは微妙に壁で区切られてる)
2人ほど待って、ようやく診察室へ。
結果。
「うーん、インフルエンザじゃないみたいだねー」
ほっ
「インフルエンザだったら、熱下がったりしないしねー」
えへへ(ポリポリ)
その後、喉の腫れを見て、心音聞いて、と一通りは
やってくれて、さて薬となったとき、カルテを見て
「クラリスで腹痛かー」と先生 呟きなさった。
「そそそうなんです、抗生物質は何飲んでも激痛なんです
通勤途中にトイレで動けなるほど痛いんです~~~!」
と必死に訴えるひろさかさん。
本当に駄目なんですよ、抗生物質。
ちょうど治りかけて会社に復帰する3日目ぐらいに、ビックウェーブが
到来なさる。
何回飯田橋(特定)の駅のトイレで死に掛けたことか・・・
例えて言えば、小さいイガイガを飲み込んで、そいつが腸まで
到着した途端に 巨大化して、針がぶすぶすと腸壁に突き刺さる感じ!
いだいいだいいだい
ひろさか必死の訴えに、先生は抗生物質を諦めたようで、
「じゃあ漢方にしようか。」
「はい!はいはいはい!」
この病院で、こんなに爽やかに返事をしたことがあっただろうかって
ぐらいのよいお返事をしてしまいました。
たぶん熱がほとんどなかったことも影響したのか、漢方薬を処方して
もらって、その日はすんなりと帰宅しました。
うーん、長くなったので、続きは「宴たけなわではございますが」にて。
言っておきますが、つまりませんよ!
つまりませんとも!
ということで一旦 バイナリ。
追記:今日ふにゃふにゃしながら帰宅してポスト開けたら、
夏目DVDが届いてた!嬉しいにゃあ~
資料集だけとりあえず開けてみた。
主様の麗しさにウヘウヘした。
前回のブログにも書いておりますが、発熱中でありますえへへ。
以下 風邪引きレポであります!
昨日の朝、さすがのダルさに熱を測ってみたら 37.4℃ありまして。
一応 勤務先から 37.5℃以上または 平熱より+1℃あった場合
病院で診察を受けるようにというお達しもありまして。
一番近いヤb・・・いやいや愛想の悪くていつも空いている個人病院に
行ってみたわけです。
そしたら、ヤb・・・いやいやいや、いつも空いているはずの待合室が
ななんと満席近く!(言いすぎでした。まばらに満席、の間違いです。)
皆さん、緊急時なのかなーと思って、愛想の悪い受付のお姉さんに
症状を言うと、すっと体温計を差し出されました。
んでもって待合室で計ってみたところ、まさかの36.7℃!
き、気まずい・・・
しかしここで引くのもなんなので(なんなのだ)しつこく診察を
待つことに。
その後 速攻で名前を呼ばれたので、「へーい」と返事をすると
「インフルエンザ検査しますねー」とのこと。
うん、むしろやってやって★の想いだったので、素直に鼻を差し出しました。
い、いだい・・・・(半泣き)
なんで、めん棒あんなつっこまなきゃならなんですかね。
毎回半泣きです。
しかも その後のくしゃみ暴発に、看護師さんにまで笑われてしまった。
(いや、自分でも「おっさんか!?」と思うほどの暴発連発でした)
次に胸のレントゲンをとったんですが・・・
着替えのレントゲン用の施術着が。
どうみても 前の人が脱ぎ散らかしたまんまで。
下から 丸めたティッシュは出てくるし;;
だからこの病院あんまり好きじゃないんだー!
レントゲンのおばちゃんはすごく気さくで威勢がいい人なので、
決して嫌いじゃないんだけどね・・・。
まぁさておき、なんとかレントゲン終了後、そのままレントゲン&
CTスキャン室に隔離に(笑)
(設備だけは立派なんだよねー)
ぼへーっと 父親から借りた厚いSF本など読んでいたら、
「ひろさかさん、ごめん、狭いけどこっち移ってくれる?」
と人一人入ったら一杯になりそうなちっこい部屋に移動。
どうやら次のインフル疑い患者さんのレントゲンを取るらしい。
声が聞こえたところ、うら若い女性のようで・・・。
ごめん、もしかして 貴女はわたしの脱ぎ散らかした施術着を
着たのかも。一応昨晩シャワー浴びてるから、汚くはないと
思うんだけど、とりあえず謝っておく。
狭い部屋でかなりのページ数を消化したところで、今度は
診察室のまん前にあるちっこいソファに移動。
(待合室とは微妙に壁で区切られてる)
2人ほど待って、ようやく診察室へ。
結果。
「うーん、インフルエンザじゃないみたいだねー」
ほっ
「インフルエンザだったら、熱下がったりしないしねー」
えへへ(ポリポリ)
その後、喉の腫れを見て、心音聞いて、と一通りは
やってくれて、さて薬となったとき、カルテを見て
「クラリスで腹痛かー」と先生 呟きなさった。
「そそそうなんです、抗生物質は何飲んでも激痛なんです
通勤途中にトイレで動けなるほど痛いんです~~~!」
と必死に訴えるひろさかさん。
本当に駄目なんですよ、抗生物質。
ちょうど治りかけて会社に復帰する3日目ぐらいに、ビックウェーブが
到来なさる。
何回飯田橋(特定)の駅のトイレで死に掛けたことか・・・
例えて言えば、小さいイガイガを飲み込んで、そいつが腸まで
到着した途端に 巨大化して、針がぶすぶすと腸壁に突き刺さる感じ!
いだいいだいいだい
ひろさか必死の訴えに、先生は抗生物質を諦めたようで、
「じゃあ漢方にしようか。」
「はい!はいはいはい!」
この病院で、こんなに爽やかに返事をしたことがあっただろうかって
ぐらいのよいお返事をしてしまいました。
たぶん熱がほとんどなかったことも影響したのか、漢方薬を処方して
もらって、その日はすんなりと帰宅しました。
うーん、長くなったので、続きは「宴たけなわではございますが」にて。
言っておきますが、つまりませんよ!
つまりませんとも!
ということで一旦 バイナリ。
追記:今日ふにゃふにゃしながら帰宅してポスト開けたら、
夏目DVDが届いてた!嬉しいにゃあ~
資料集だけとりあえず開けてみた。
主様の麗しさにウヘウヘした。
続きスタート。
処方されたのは、葛根湯と、ホチュウエッキトウ(変換めんどくさ)
とかいう夏バテ用の漢方。
薬局寄ったあと、コンビニにて朝昼兼用のパンとヨーグルトと
まさかの場合のアクエリ購入。
ちなみにロケーションとしては
●コンビニ
――――――――――――――――――――――
道路
――――――――――――――――――――――
●病院 ◎ひろさか宅 ●薬局
全てが1分以内という素晴らしい配置でございます。
家に帰ってから、会社に電話。
(初報は上司にメールで連絡済)
「インフルじゃなかったけどねー、今日一日休ませてー」
ととりあえず部下というか後輩の子に連絡。
上司は不在だったので、また電話するわーといいつつ
爆睡してました。
そしたら12時ぐらいに会社から電話が!
ありがとう、寝てたよ!と出たら 後輩ちゃんがいろいろ
やってくれていることを報告してくれて、その後上司に代わり
「今日はなんとかやっておくから休め、ただ明日はなるべく
頑張って出てくれ」といわれたので「がんばりまーす」と
やる気のない返事をしておきました。
(その後後輩ちゃんは、『上司を叩き起こした鬼部下』として
いぢめられたらしい;ごめんね、でもドS認定されてるから仕方ないよね)
26日は、1つシステム立ち上げ(本番日)があり、かつ客先で
作業があったので、休めない~というのは認識していたので
頑張ってひたすら寝てました。
なのに、熱がぐんぐんと上昇し・・・
1時間ごとに起床、トイレ、水分補給、起床、トイレ、水分補給を
繰り返しておりました。
その間常に 38℃~38.3℃をキープ。
ほんま、泣きたくなりました・・・
夜までその状態だったので、朝が恐かったです。
で、4時ごろ目がさめたのですが、心拍数が既に平熱のそれじゃない。
「もうやだー!」と思って、再度寝なおそうとしたけど眠れない。
(寝すぎで腰も痛い)
仕方なく、布団をちょっと積み上げて、持たれかけるようにして寝ました。
で、朝38℃を越えてたら、病院いって点滴打ってもらおうと思って
熱を測ったら。
37.5℃。
びみょーだな、おい!
起きて動いているうちに、熱のほうは気にならなくなったのですが、
どうにも気持ち悪い。(前の晩ちょっとケロってるのもあり)
とりあえず漢方じゃなくて、解熱剤とか吐き気抑制剤とかいろいろ
飲んでみました。
でも こりゃ途中の駅で倒れるなぁと思いつつ、ちょっとだけ早めに
出発したら、案の定 また飯田橋で貧血で倒れました・・・。
正確には 倒れるまえによろよろとホームに降りてベンチで伏せって
ました;
なんかお腹も痛いし、気持ち悪いし、頭は痛くなってくるし、たぶん
そのあとも電車は座れないし・・・で、最終手段。
♪ちゃっちゃらっちゃっちゃ~~~♪
流しのタクシー!!
一応 勤務先までいくらかかるか訊いて見たら、8千円ぐらいと
言われたので、そりゃないわと思い、確実に座れる駅までを
お願いしました。
そしたら降りた駅が悪かったのか、細い道をくねくねと曲がり
かなりの時間を掛けて 途中駅に到着。
運ちゃんに断って車内で電話をかけて、立ち上げチェックもうちょっと
待たせておいてと頼んで、滑り込みアウトで会社到着しました。
それなりに金は取られたけど、途中かなり体力回復したので
タクシー様様。いや、懐はかなり痛かったけどね・・・。
会社ついてからは、怒涛の仕事片付けとか本番チェックとか報告とか
チームの勤務日報とか客先に電話とか、フラフラしながらこなしてたら
周囲が非常に協力的になってくれました。
仕事ひとつ持ってくるたびに、皆から
「ひろさかさん、お疲れ様です、体調は・・・悪そうですね・・・大丈夫ですか?」
とお声掛けを頂きました。(の割りに皆しっかり仕事は置いていく)
「ダメッス~ヘロヘロっす~」と言いながら、本日分のノルマだけは片付けて
客先へ。5時前には終わったんですが、皆の暖かい声が
「帰っていいよ」というので、帰宅させてもらいました。(空耳?)
とかいいながら途中いろいろ寄り道して、パスポート取りにいったり
デジカメ買っちゃったり(衝動買いじゃないよ!)スーパー寄ったり
薬局寄ったりしてしまいましたが。
帰宅後、熱を測ってみましたら、やはりまだ微熱が残存してますた。
が、あんまり解熱剤飲むのも身体に悪そうなんで、夜は漢方+アリナミンRに
しておきます。
昨晩から ウィザーかおかゆしか食べてなかったのですが、夜は久々に
固形物摂取したし、回復傾向にはあると思います。
明日ぶり返してなきゃいいんだけどー!
ということで、日記書いて夜更しするのもなんなのでさっさと寝ます。
おやすみのふ。
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しばらく涼しかったのに、昨日今日で何かを
取り戻そうとするかのこの蒸し暑さは堪えますね;
電車で貧血、つらいですよね~~
「さっきの駅で降りときゃよかった!」が
何度あったことか。
お気遣い頂き、有難うございます~~っ