ちまちまと、幸せのネタ探し

結局 蟲師のDVDを見れなかったひろさかです。
うーん、何をしていたんだろう・・・。

ぼやーっとしていることが多くなって、やばいなぁ。

とりいそぎ、箱詰めしているニャンコ先生と食玩を取り出して
なんとか撮影してみました。
縦横を直した以外は加工もなにもしていないので、
暗かったりしたらごめんなさい！

本日のテーマは、「ニャンコ先生、旅先で名物を食らう」です。

続きからどうじょ！

追記：そういえば もうそろそろ節分なのですよね・・・
           ちみーずもお正月を逃がしてしまったし、節分ぐらいは
           撮りたいものです。
           今年はとうとう ちみハレが虎縞パンツを穿かされるのか？
           乞うご期待！
          （とか言いながら、２／３を過ぎるのは確実です。ごめんなさい；；）

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旅先にて。
ニャンコ先生、初めて鯛めしに出会う。

「こりゃ凄い、
 見ろ夏目、わたしよりでかいぞ！」

「わざわざ１人前頼むなんて、
 塔子さん ニャンコ先生を甘やかしすぎだ」

「にゃんか言ったか？」


写真に撮ると、鯛がやけにリアルに見える・・・。
ナマじゃないですよ！

そして、やっぱりヤツがくる。

「なぜお前がそこに乗るのだ・・・
  しかも得意げな顔をするな！」

『黒ニャンコめし・・・？』





鯛を押しのける黒ニャンコ。

「先生達、鯛の骨に気をつけろよ・・・
 ってもう食べちゃったのか！？」

「美味であった～。そして鯛の
 出汁が染み込んだ このご飯も
 美味そうなのだ～」



ご飯部分が、すごく美味しそうなんですよ！
照りとか微妙なこげ加減とか・・・・

そして鯛めし完食後。

「やはり鯛のあとは三色団子だな！」

「そんな理屈聞いたこと無い」

「夏目は無知だからな。若造にはわかるまい」

『自ら年寄り発言した・・・』


幸せの串団子ｖ

ごちそうさまでした。