1本だけ残った下の親知らずがジミジミ伸び始めたようです。
超違和感。
そいつは横になって埋まってる状態だったから安心してたんだけど・・・。
なんせ根っこが長くてしかも神経に近いんで、行きつけの歯医者さんには
「抜くときは大学病院紹介しますね」と言われてるシロモノです。
昨日の夜サイトで「親知らず相談」を延々と読んでしまって
恐怖に震えました。
だって『2週間腫れが引かない』とか、『10日後に大出血』とか、
『痛みが1ヶ月続いてる』とか、『手術』とか『ゴリゴリ』『神経損傷』
『ガリガリ』『ぶちっ』とか恐ろしい単語が並んでるんだもんよー!!
イベント後に歯医者予約してます。(混んでるとこなので;)
「親知らず抜くんで長期休暇下さい」とか言いたい・・・
ってかそのまま退職の流れにしたい(笑)
最近ますます仕事恐怖症です。いや職場恐怖症かな。
もう超面倒。
というわけで妄想に逃げます。
勇気のある方は 右下クリック。
超違和感。
そいつは横になって埋まってる状態だったから安心してたんだけど・・・。
なんせ根っこが長くてしかも神経に近いんで、行きつけの歯医者さんには
「抜くときは大学病院紹介しますね」と言われてるシロモノです。
昨日の夜サイトで「親知らず相談」を延々と読んでしまって
恐怖に震えました。
だって『2週間腫れが引かない』とか、『10日後に大出血』とか、
『痛みが1ヶ月続いてる』とか、『手術』とか『ゴリゴリ』『神経損傷』
『ガリガリ』『ぶちっ』とか恐ろしい単語が並んでるんだもんよー!!
イベント後に歯医者予約してます。(混んでるとこなので;)
「親知らず抜くんで長期休暇下さい」とか言いたい・・・
ってかそのまま退職の流れにしたい(笑)
最近ますます仕事恐怖症です。いや職場恐怖症かな。
もう超面倒。
というわけで妄想に逃げます。
勇気のある方は 右下クリック。
①歯科医ハレさんと愉快な患者達
特に悪いところもなく綺麗な歯並びなのに、なぜか毎日病院にくるおじい美少年。
すごくビクついてたのに、診察椅子に座った途端強気に出る金髪少年。
怯える巻き毛の可愛い子の後ろで威嚇する黒髪の三白眼保護者。
大人しい子だと思ったら、削り器具取り出したら急にサイオン爆発させる女の子。
椅子に座るとすぐに症状と治療についてのウンチクを語りだす眼鏡の子。
部分入れ歯どころか全部見事な自歯を残すトンガリ頭のお爺さん。
がんばれ、街の診療所の頼れる院長さん!
②機長ハレさんとフライトアテンダントブルー様
「機長、おはようございます。本日のクルーはこのメンバーです」
客室乗務員チーフのエラが挨拶をして、その日のフライト担当を紹介する。
その中で、一人の青年にハーレイは目を止めた。
「おや、初めてご一緒する顔だね」
「はい、よろしくお願いします」
機長にきちんと頭を下げ、コパイロットのシドにも挨拶をする青年にハーレイは
好感を持った。
「彼はねぇ、今までビジネス担当だったんだけど、今日初めてファーストを担当
するんだよ」
なじみのアテンダントのブラウが教えてくれた。
「そうか、ファーストのクライアントは、ビジネスクラスとはまた違った要望を
出される方が多い。面倒なことになったら、すぐにチーフか私に言いたまえ。
必ずヘルプに行くから」
機長であるハーレイの言葉に、青年は一瞬ぽかんとした顔をした後、嬉しそうに
微笑んだ。
「はい、ありがとうございます」
ハーレイとシドがコクピットに入った後、ブラウがそっと彼に耳打ちした。
「ハーレイが『自分に相談しろ』なんて言うのを、初めて聞いたよ。
今までどのアテンダントにも言ったことなかったんだからね!」
その台詞に最初は反応のなかった青年だったが、徐々に言葉の内容が
頭に染み込んでいくにつて、なぜかどんどん彼の頬が紅潮していった。
アテンダントもそれぞれの業務に散らばっていく中、 彼はちらりとコクピットの
厚いドアへと視線を向けた。
彼が小さく呟いたのは、機長の名前だった。
※帰りの飛行機のアテンダントに男の子(?)がいて、ものすごーく可愛かったのです
③王室ブルーと騎乗衛兵隊長ハレさん
ベタにいこうベタに。
乗ってた馬が暴れだして落馬しかかっていたのを助けてくれた衛兵隊長が
気になって仕方がなくなった王子ブルー様。
もしくはお忍びで街中にでたものの、暴漢に襲われかけたところを
助けてくれた以下略。
身分違いとはいえ、彼の姿が窓越しに見えるとお勉強も手につかない。
どうしてくれるんだ!お詫びに僕に馬の乗り方を教えたまえ!
というわけで、毎日数時間のべったりタイムを強制的に作ってしまう
王子なのでした。
※騎乗兵にしたのは、制服が通常衛兵よりずっとカッコよいからです(笑)
妄想はまだまだ続きます。後日小出しに。
特に悪いところもなく綺麗な歯並びなのに、なぜか毎日病院にくる
すごくビクついてたのに、診察椅子に座った途端強気に出る金髪少年。
怯える巻き毛の可愛い子の後ろで威嚇する黒髪の三白眼保護者。
大人しい子だと思ったら、削り器具取り出したら急にサイオン爆発させる女の子。
椅子に座るとすぐに症状と治療についてのウンチクを語りだす眼鏡の子。
部分入れ歯どころか全部見事な自歯を残すトンガリ頭のお爺さん。
がんばれ、街の診療所の頼れる院長さん!
②機長ハレさんとフライトアテンダントブルー様
「機長、おはようございます。本日のクルーはこのメンバーです」
客室乗務員チーフのエラが挨拶をして、その日のフライト担当を紹介する。
その中で、一人の青年にハーレイは目を止めた。
「おや、初めてご一緒する顔だね」
「はい、よろしくお願いします」
機長にきちんと頭を下げ、コパイロットのシドにも挨拶をする青年にハーレイは
好感を持った。
「彼はねぇ、今までビジネス担当だったんだけど、今日初めてファーストを担当
するんだよ」
なじみのアテンダントのブラウが教えてくれた。
「そうか、ファーストのクライアントは、ビジネスクラスとはまた違った要望を
出される方が多い。面倒なことになったら、すぐにチーフか私に言いたまえ。
必ずヘルプに行くから」
機長であるハーレイの言葉に、青年は一瞬ぽかんとした顔をした後、嬉しそうに
微笑んだ。
「はい、ありがとうございます」
ハーレイとシドがコクピットに入った後、ブラウがそっと彼に耳打ちした。
「ハーレイが『自分に相談しろ』なんて言うのを、初めて聞いたよ。
今までどのアテンダントにも言ったことなかったんだからね!」
その台詞に最初は反応のなかった青年だったが、徐々に言葉の内容が
頭に染み込んでいくにつて、なぜかどんどん彼の頬が紅潮していった。
アテンダントもそれぞれの業務に散らばっていく中、 彼はちらりとコクピットの
厚いドアへと視線を向けた。
彼が小さく呟いたのは、機長の名前だった。
※帰りの飛行機のアテンダントに男の子(?)がいて、ものすごーく可愛かったのです
③王室ブルーと騎乗衛兵隊長ハレさん
ベタにいこうベタに。
乗ってた馬が暴れだして落馬しかかっていたのを助けてくれた衛兵隊長が
気になって仕方がなくなった王子ブルー様。
もしくはお忍びで街中にでたものの、暴漢に襲われかけたところを
助けてくれた以下略。
身分違いとはいえ、彼の姿が窓越しに見えるとお勉強も手につかない。
どうしてくれるんだ!お詫びに僕に馬の乗り方を教えたまえ!
というわけで、毎日数時間のべったりタイムを強制的に作ってしまう
王子なのでした。
※騎乗兵にしたのは、制服が通常衛兵よりずっとカッコよいからです(笑)
妄想はまだまだ続きます。後日小出しに。
PR
いや多分片鱗はあちこちにあったので、IMASARAですが;
最近はテロ対策で、コクピットのドアも厚くて施錠もバッチリだそうですよ。
そうなると、コパイロットがブルー様のほうがよかったかしらん(笑)