あと30分、30分早く気づいていれば;
ドラマは見てなかったです。マンガを読んだのは去年。
胃腸が弱いわたくしなので、プータロ時代でも胃をおかしくし、
隣町の胃腸科系内科行ったときに、待合室に置いてあった
マンガをつい手にしてしまいました。
読んだら結構おもしろかったーのでびくーりでした。
実は「喫茶店がやりたいです」と言って前職を辞めたわたしとしては
ケーキ屋さんとか見ると、美味しそうーってまず思って、次に
経営的になにを頑張ってるのかなーと思ってみてしまいます;
まぁこの洋菓子店はオーナーが資金潤沢だからあんまり参考には
ならないんですけどね。
ちなみに、個人的に小早川さんが好きです。へたれらぶりー★
しかし声優さんが F原さんにM木さんか・・・往さんに江戸元か・・・
またまた帰宅がおそかったので、ブログ自体はこれまで。
あ、次回はガチャネタ書きますね(笑)>mtさま
そして最後に、モンゴルが早くいつもの日常を取り戻して
いい方向にいってくれることを祈ります。
4年前ぐらいに行って、とても楽しかったのを思い出しました。
(ツアーで一緒になった高飛車ジジイのせいで若干差し引かれたけど)
いい国なんだよー。人はあったかいし。あの広場だって、結婚式した
カップルがいっぱいいるな、ほのぼのした広場だったのになぁ;
気を取り直して、前ブログからコピペしたコネタへは 秘密のクリックでGO。
コネタそのいち
・鷹匠ハーレイってどうだろう?そしたらブルーは綺麗な銀色の鷹。
(いないよそんなのというつっこみはするーのほうこうで)
でも、獲物を捕らせようにも、なぜか鷹ブルーは甘いものしか食べないの。
ウサギを捕らずに、隣りの庭からスィーツを盗ってくる(笑)
だもんで、ハーレイさんも困って、この鷹は狩りのために飼っていても
不幸になるだけだ(お互いに;)と思って、森へ放しにいくわけですよ。
(もりにはすぃーつはないじゃんというつっこみもするーのほうこうで)
でも、足輪を外して紐から放しても、何故かハーレイの元にもどってきちゃう鷹ブルー。
仲間がいる森で逃がそうとしても、甘いものが沢山盗れそうな(笑)場所に放しても
一生懸命ハーレイを追ってきて、しれっと腕にとまってるんだよ。
ある日、車を猛発進させて鷹ブルーを置いて行こうとしたハーレイさんだったんだけど
鷹ブルーはまた一生懸命追っかけてくる。
でも、長距離飛ぶのになれてないから(歳も歳だし)途中で力尽きそうになってしまう。
それを見かねたハーレイは急ブレーキをかけて慌てて車から飛び出してくるんだ。
間一髪落ちてくる鷹ブルーをお姫様キャッチ。
で、鈍いハレさんもようやく『自分を追いかけてきている』ことに気づくんだよ。
きっとそれまでは『自力で餌が取れないから、自動餌提出器の自分についてきているに
違いない』とか見当違いなことを思っていたに違いない。
ちなみにこのネタにはオチはありません。
永遠にフライングマイウェイ。
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コネタそのに
船長つながりで、南の島で漁師やってるハレさん。
で、ある日網にかかった青銀に光る美しい魚にひとめぼれ。(ここ苦笑いするとこです)
かといって家に連れてかえれば、他の村人に見つかって食べられちゃうかもしれないから
小さな入り江にこっそりイケスを作って泳がしてる。
毎日一回そこに顔を出して、魚が元気か見に行って、たまに一緒に泳ぐのがハレさんの
生きがいになるわけです。
(このあたりリアルシャングリラとかわりない!)
どんなに不漁で食べ物がなくなっても、絶対に食べない。
魚のほうも、こころなしかハレさんがやってくるのを楽しみにしているように見える。
だけど、ある日戦争が起こって 南の島も戦場になってしまう。
皆慌てて船を駆って遠くの島に逃げ出すんだけど、ハレさんの船だけ逆走する。
砲火の下をくぐって、懸命に入り江にいくと、そこはまだ荒らされてなくて、ほっとしながら
急いでイケスの囲いを壊して魚を逃がそうとするハレさん。
壊された柵の間から、魚が戸惑うように 広い海原に泳ぎだしていく。
心の底から喜んで、でもほんの少し悲しくて、その光る姿を見守っているハレさんなんだけど
そこに頭上から砲弾が雨あられと降ってきて・・・・。
以下次号!!(おちなしー)